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送料無料　らくらくメルカリ便　東芝　RP-2000F 取説あり

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『送料無料　らくらくメルカリ便　東芝　RP-2000F 取説あり』はセカイモンで2f0d37a9から出品され、99の入札を集めて02月23日 20時 56分に、12000円で落札されました。即決価格は12000円でした。決済方法はに対応。佐賀県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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東芝　RP-2000F 取説あり\r\r発売当時に購入したものです。\r乾電池で使用したことはありませんが、蓋裏のスポンジが劣化しております。外観を清掃しましたが、画像で確認できるかと思いますが、埃が溜まっているところがございます。\r47年も経っているので、保管による汚れなどあります。\rお探しの方や興味のある方、是非如何でしょうか。\r大変申し訳ありませんが、値下げ交渉はご遠慮下さい。\r\r東芝　TRYX2000\r　型式：TOSHIBA RP-2000F (愛称: \"TRY-X2000\")\r　大きさ(約)：横 27cm・高さ 28.5cm・奥行 12cm ● 電源：単1電池×4、AC100V\r　受信周波数：FM=76~90MHz、MW=525~1605kHz、SW1=1.6~4.5MHz、SW2=4.5~13MHz、SW3=13~30MHz\rアンテナ：FM/SW=内蔵ロッドアンテナ：MW=内蔵フェライトバーアンテナ\r　\r\rBCLブームの最盛期の1976年8月に発売されたのがこの「TRY-X2000」です。周波数直読機はSONYのスカイセンサーが先駆だと考えられている傾向にありますが、実は周波数の直読技術に最も早く取り組み、実際一番早く読み取りを可能にしたのは東芝でした。短波放送を受信できるラジオはいくつもありますが、このラジオはメインのダイヤルとは別に、拡大したスケールを動かす2つ目のダイヤルがあるのです。マーカー(Cal)によってダイヤルを微調整し、10khz前後まで周波数を読む事ができるのです。このシステムこそ、のちのスカイセンサー590やクーガー2200の、マーカー発信による周波数直読受信システムの元となる発想です。アンテナは2段式で角度や方向を自由自在に変える事が出来ます。\r\r梱包について\r自宅にあるもので再利用して発送いたします。\r梱包による畳ジワが出る事を御了承下さい。\r画像の質感と実際の現物との違いがある場合がありますが、素人撮影ですので御了承下さい。（なつべく近付けるように努力をしております。）\r\r\r全ての機能が正常に動作するかを確認したわけではございませんので中古品であることをのご理解がある方のみのご購入をいただければと思います。\r\r商品すり替え防止のため、返品交換はお断りさせていただきますのでご了承ください。\r\rよろしくお願い致します。

カテゴリー:	家電・スマホ・カメラ>>>オーディオ機器>>>ラジオ
商品の状態:	やや傷や汚れあり
ブランド:	東芝
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	富山県
発送までの日数:	1~2日で発送